ルールブックには、ストライクゾーンについて「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」と説明があり、「このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである」とある。
「打つための姿勢」というのは、前の足とバットが一番離れたところの姿勢のこと。変化球を「1、2の3」で打つときの、「2の」の瞬間だ。バッティングでは、それまでどんな構えをしていても、この瞬間は同じ姿勢になる。
つい「低めに構えたら、ストライクゾーンが狭くなるんじゃないか?」と考えがちだが、これは間違い。極端に低く構えたりすると、かえって審判の印象が悪くなることもあるので、バッティングは自分が一番打ちやすいフォームを心掛けよう。
参照:ラブすぽ

